腕時計のはなし
先日、父親からセイコーのクォーツの腕時計をもらいました。
しかし、父は手入れをしてなかったのか、すぐに針が止まったのでなじみの時計屋にもっていこうとしたのですがコロナで店は開いていません。
腕時計を新調しようと思っていたのですが、残念でした。
それにしてもクォーツの腕時計というのは、なんとも微妙な位置にいるものですね。
機械式のようにアンティークというわけでもなく、
電波式、ソーラー電池のような便利さもない。
そこがいい、という人もいるのでしょうね。
それがわからない私はまだまだ若造ということでしょうね。
ちなみに世の中には腕時計のベルトにエキセントリックレザー(トカゲやワニ、サメなどから作られた珍しい革)を使ったものがあるそうで。
ちょっとほしいですね。しかし服のコーディネートというのは全体のバランスが重要です。手首はよくみられる箇所なので目立ちすぎないように。